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つくば駅前ガイド TSUKUBA EKIMAE
夜のつくば駅前。内側から灯りの漏れるQ’tとクレオの建物、濡れた路面と信号
写真: Miyuki Meinaka / CC BY-SA 4.0

つくば駅前を、 歩いて記録する Q’t・CREO・MOG 営業時間とフロアと店舗

つくばエクスプレスの改札を出て、階段を上がるとすぐの三つの建物。 何時に開いて、何階に何があって、どの店の記録が残っているのか。 確認できたことだけを、確認できた日付と一緒に置いています。

館ごとではなく、用事ごとに並べています。開く時刻、階、電話、公式の案内。 確認できた項目だけを店ごとのページに置き、確認できていないところは空けたままにしました。

  • 110記録のある店
  • 71個別ページ
  • 71営業時間の記録
  • 82023年に営業を確認
店舗一覧を開く 記録の残る110店を、階と用事から
つくば駅前ガイド

つくば駅の改札は地下にあります。上がってすぐの広場をぐるりと囲んでいるのが、 Q’t(キュート)、CREO(クレオ)、MOG(モグ)の三館です。1985年のCREO、1993年のMOGに、 2005年のQ’tが加わって「つくばクレオスクエア」になり、 2021年に「トナリエつくばスクエア」へ名前が変わりましたが、建物の並びも、 駅からの入り方も、その頃と大きくは変わっていません。 三つは別々に建っているビルですが、あいだが屋根のあるペデストリアンデッキで つながっているので、ショッピングのあいだは一つの館のように行き来できます。

このサイトは、その駅前を個人で記録しているものです。 手元に残っている資料と実際に歩いて見たことを突き合わせて、 確認できた階と時刻だけを、いつの時点の記録かと一緒に置いておくことにしています。 確認できていないことは、確認できていないと書きます。

調べ方はだいたい三通りです。時刻から入るなら営業時間、 場所から入るならフロア案内、店の名前がわかっているなら 店舗一覧。どこから入っても、最後は同じ記録にたどり着きます。

年表

つくばクレオスクエアが2005年から、いまのかたちになるまで

駅前の建物は一度に建って一度に変わったわけではありません。 開業、閉店、解体、改称。区切りになった年だけを並べると、こうなります。

  1. 2005 Q’t開業

    3月にQ’tが開業し、1985年からのCREO、1993年からのMOGとあわせて三館がそろう。9月の写真には西武、CREO、Q’t、イオンの表示が同時に写っている。

  2. 2007 「つくばクレオスクエア」の表示

    Q’tの外壁に「つくばクレオスクエア」の名が並んでいた頃の記録。

  3. 2011 冬のイルミネーション

    12月のセンター広場。毎年繰り返されてきた催しのひとつ。

  4. 2017 2月28日、西武筑波店が閉店

    CREOに入っていた百貨店が、1985年の開業から32年で営業を終える。

  5. 2018 1月31日、イオンつくば駅前店が閉店

    入口に「1月31日(火) 完全閉店」の告知が掲げられた最終営業日。

  6. 2019 解体

    閉店したイオンの区画で解体工事。西武があった棟は取り壊されずに改装へ向かう。

  7. 2021 「トナリエつくばスクエア」へ改称

    西武があった棟は改装されて再び開き、施設全体の名称が変わる。Q’tの名は残った。

年表を、写真と一緒に見る

よく探されている店

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三つのビルの違い

Q’tは駅の出入口からいちばん近く、地下がそのまま食品の売り場につながります。 雨の日に濡れずに入れるのはこの館です。CREOはいちばん大きく、 かつては西武とイオンが同じ建物の中にありました。MOGは三館のなかでは小さく、 日常の買い物と食事のために寄る場所として使われてきました。

夕方の駅前広場を線画で描いたイラスト(AI生成イラスト) AI
夕方の駅前広場のイメージ。 AIで生成したイラストです

どの館も、入口の高さが違います。駅から上がってくると2階の高さでデッキに出るため、 館によっては「1階」に下りてから入ることになります。 はじめて来た人がいちばん迷うのはここで、 フロア案内はその前提で書いています。

はじめての人がまず見るところ

はじめての人がつまずくところ

つくば駅前でいちばん多い取り違えは、じつは店ではなく高さです。 つくばエクスプレスのつくば駅の改札は地下にあります。 ですから「地上に出る」と「建物の2階に上がる」は別の動きで、 屋根のあるペデストリアンデッキを歩くと、 広場に下りないまま、いきなり建物の2階の高さで中に入ることになります。 1階の店に用事があるのにデッキから入ると、館の中で一度下りることになる—— 距離ではなく、この上り下りの回数が歩きやすさを決めています。

もう一つは時刻です。 営業時間の記録が残っている71店を開店の時刻で数えると、 8時より前が4店、8時台・9時台が1店、10時台が58店、11時以降が8店。 朝いちばんに開いているのはほとんどが食品と飲食で、 夜おそくまで開いているのも同じ側です。 いちばん早い開店の記録が05:00、 いちばん遅い閉店の記録が01:00。 買い物ではない用事——窓口や手続きは、 駅前がいちばん賑わう時間より早めに動いたほうが片づきます。

記録は110店ぶんありますが、 2023年時点の営業を確かめられているのは8店だけです。 残りは「未確認」の記録として載せています。 記録が途切れていることと、店がなくなったことは別だからです。 各ページの「記録なし」「未確認」という書き方は、 そこを読む側が区別できるようにするためのものです。 書いている人のページに線の引き方をまとめました。

よくある質問

つくばクレオスクエアは、いまどうなっていますか

建物は残っています。2021年に名称が「トナリエつくばスクエア」へ変わり、Q’t(キュート)の名前だけは改称をまたいで残りました。CREOとMOGも建物としては同じ場所にあります。

ただし、中に入っている店の入れ替わりまでは追い切れていません。このサイトが載せているのは、手元の記録で確認できた時点の階と時刻です。いま営業しているかどうかは、店舗一覧の各ページに書いてある「記録の時点」を見てから、公式の案内で確かめてください。

営業時間は何時から何時までですか

もっとも多いのは10:00〜20:00です。記録の残っている71店のうち51店がこの時刻でした。飲食店はこれより遅く、11:00〜23:00や17:00〜24:00という記録もあります。逆に銀行ATM、クリニック、美容室は、館の営業時間とは別に動いていることがあります。

館ごと・店ごとの内訳は営業時間のページにまとめています。

つくば駅から歩いてどのくらいですか

つくばエクスプレスのつくば駅は地下にあり、改札を出て階段またはエレベーターで地上に上がると、そこがもう駅前広場です。案内表示では徒歩60mと出ています。屋根のあるペデストリアンデッキでつながっているため、雨の日でも濡れずに歩ける区間があります。

出口の番号と経路はアクセスのページに書いています。

何階に何がありますか

記録の残っている範囲では、1階が46店ともっとも多く、2階が29店、3階が18店、4階が2店です。1階は食品と持ち帰りの店、2階と3階は衣料と雑貨、上の階はサービスや飲食が中心という並びでした。

トイレ、コインロッカー、エレベーター、授乳室、喫煙所の位置はフロア案内にまとめています。

はじめて行きます。改札を出たらどちらに歩けばいいですか

つくば駅の改札は地下1階です。まず階段かエレベーターで地上に上がってください。上がったところがもう駅前広場で、三つの館はそこを囲むように並んでいます。ここで気をつけるのは、「地上に出る」と「建物の2階に上がる」が別の動きだということ。屋根のあるペデストリアンデッキを歩くと、そのまま建物の2階の高さで入ることになります。1階の店に用事があるなら、広場から入るほうが上り下りが一つ減ります。

荷物が多いのですが、どこかに預けられますか

駅のコンコース、つまり地下1階の通路沿いにコインロッカーとトイレの案内表示があります。エレベーターも同じところです。改札から地上までがこの経路でいちばん段差の大きい区間なので、上がる前に預けておくと後が軽くなります。大きさと料金は変わることがあるため、このサイトは数字を書いていません。館の中のロッカーについては位置を確認できていないので書いていません。

どんな種類の店の記録がありますか

記録は110店。分類で数えると多い順に衣料・ファッションが31店、飲食が23店、美容・リラクゼーションが11店、食品・お菓子が9店、サービス・手続きが9店です。そのうち71店に個別のページがあり、営業時間が残っているのが71店、電話番号が77店、公式サイトが94店。すべての項目がそろっている店のほうが少数です。店舗一覧から用事別に探せます。

記録に載っている店は、いまも営業していますか

110店のうち、2023年時点の営業を確かめられているのは8店です。残りは、いまの営業を確かめていない記録です。記録が途切れていることは、店がなくなったことを意味しないからです。店名が変わったのかもしれないし、場所が動いたのかもしれません。出かける前に、運営が出している公式の案内で確かめてください。